錦織 圭



錦織圭の出生図である。

西洋占星術のサイトで、出生データが1989年12月29日島根県松江市 AM5時 or 6時と資料に書いてあったと紹介されていたので、おそらく確かなデータであると思われる。

ラグナが蠍座ラグナで正しいと思われるのは、2003年に『ゲイブ・ハラミロのスカウトを受け、IMGニック・ボロテリー・テニスアカデミーの留学対象選手となり、盛田ファンドの奨学金制度を受けて渡米。以降アメリカ合衆国フロリダを活動拠点としている。』と記載してあったからである。

この時、もし蠍座ラグナであれば、2003年はちょうどマハダシャー太陽期から月期への移行期であり、月は9室の支配星である。

従って、月期は自分の師匠(9室)と出会う時期である。

この時、ゲイブ・ハラミロ(Gabe Jaramillo)というテニスの名コーチにスカウトされて、テニスアカデミーの留学生として、奨学金をもらって渡米したのは、9室支配の月期だからであるが、奨学金をもらって留学できたのは、2、5室(高等学問、専門教育)支配の木星が8室(奨学金)から月にアスぺクトしていたからである。

ゲイブ・ハラミロ

Club Med Academies Tennis Director
1981年〜2009年 IMGボロテリー・テニスアカデミーにてボロテリーの右腕を30年務め、 ボロテリー・システムの構築をした。

8名のNo.1と26名のトップ10を育てた。主な指導選手はアガシ、クーリエ、セレス、シャラポワなど。錦織圭を見出し、世界レベルにまで引き上げた事でも有名。

世界的に知られているツール「システム5」を開発。 テニス界において一番最初にピリオダイゼーション・トレーニングプログラムをフルタイムアカデミーに取り入れた。

世界中のテニス誌、ビジネス誌に記事を提供、日本ではテニス雑誌スマッシュ、アルゼンチンのネット7、ドイツのラケットテック、中国テニスマガジン、イタリアのテニス誌etc. ITFワールドカンファレンス等、世界各国で講演、最新のテニス指導法を伝えている。

現在はフロリダのクラブメッドアカデミーのディレクターに就任し、新たなNo.1の育成に情熱を燃やしている。

(ゲイブ・ハラミロ インフォトップ紹介ページより 引用抜粋 http://www.gabejaramillo.net/ )

また蠍座ラグナにすると、3室に7室支配の金星が在住し、8、11室支配の水星と接合しており、ラーフが同室している。

3室の金星は芸能界でタレント活動する配置であり、プロテニスプレイヤーとして活躍する傍ら、バラエティ番組に出演したり、CMにも出演している。

準芸能人といっていいくらいテレビへの露出度は高いのである。

このことはもし3室が強調されていなければ生じないと思われ、従って、蠍座ラグナで正しいと思われる。

バラエティ番組

夢対決!とんねるずのスポーツ王は俺だ!スペシャル「テニス対決」(2012年1月2日 - 現在、テレビ朝日)
炎の体育会TV「テニス対決」(2012年4月6日、TBS)
青春!アリスポ?SPORTS×MANGA?「テニスを変えた“王子様”」(2014年8月10日、NHKBS1)
心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU (2015年1月17日、日本テレビ)

CM

サントリー食品『ゲータレード』(2009年)
ユニクロ
『ヒートテック』「私とヒートテック篇」 (2012年)
『ポロシャツ』(2012年)
KEI NISHIKORI 12SS TEASER(2014年)
日清食品『日清麺職人』「生めんにきびしくて篇」(2013年)
日清食品『日清カップヌードル』「Samurai in NewYork編」(2015年)
森永製菓『ウイダー』inゼリーテニス篇 (2014年)
JACCS「その買い物には、未来がある。」(2014年)
WOWOW「TOUCH!WOWOW 2014」(2014年)

因みに7室支配の金星が3室に在住し、8室支配の水星と接合しているが、これは芸能、スポーツ界でパートナーと出会い、三角関係に巻き込まれる配置である。

例えば、 錦織圭は、2012年11月29日付の日刊スポーツの記事で、新体操元五輪代表の坪井保菜美との熱愛報道がなされている。

錦織が熱愛 新体操元五輪代表の坪井さん

日刊スポーツ 2012年11月29日9時2分

 テニス界のスーパースターに、熱愛が発覚した。世界19位の錦織圭(22=日清食品)が、新体操団体の北京五輪代表選手だった坪井保菜美さん(23)と真剣交際していることが28日、分かった。錦織は現在、米シカゴで来季に向けたトレーニングを開始したばかり。公私ともに充実する錦織は、熱愛を力に来季、夢のトップ10入りと4大大会の4強入りを目指す。

 錦織に新しい恋人の存在が発覚した。ともに北京五輪代表で、スポーツで通じ合ったさわやかなカップル。テニス界ではすでに公然の交際で、坪井さんもテニス界での友人は多い。錦織の父清志さんは「もう大人ですから恋人がいても当たり前。温かく見守っています」と話した。

 2年ほど前からひそかに交際を続けてきたという。錦織は08年、やはり同じ五輪代表で卓球の福原愛との「手つなぎデート」を写真週刊誌に撮られた。しかし、それ以来は目立ったうわさもなかったが、ひそかに坪井さんとの恋がはぐくまれてきたようだ。

 あまり隠し事をするタイプではない。日本で試合がある時は必ずといっていいほど、坪井さんを同伴してきた。今年の10月の楽天オープンで日本男子初のツアー2勝目を挙げた時も彼女の姿はあった。膝や足首のケガで満身創痍(そうい)の錦織は、坪井さんに支えられたという。

 坪井さんは08年に早大に進学。同年の北京五輪に出場した後、10年に現役を引退した。ロンドン五輪を目指すことも可能だったが「中途半端な気持ちではできない」と、指導者の道に進むことを選択した。同大のスポーツ科学部で学び、今年、卒業したばかりだ。

 錦織は2週間ほどの短いオフを日本で過ごし、招待試合のため23日にシンガポールへ出発。シカゴでトレーニングを行うため27日にシンガポールから日本を経由して渡米した。昨年同様、室伏広治も師事する理学療法士のロバート・オオハシ氏のもとで、2週間ほど肉体作りに励むという。

 来季の目標は、夢のトップ10入りと4大大会の4強入り。そんな勝負のシーズンを前に飛び出した真剣交際。清志さんは「テニスのツアーは、身を削るような場所。恋人の存在が少しでもいい影響になればいい」と期待している。

つまり、相手もまたスポーツ選手であり、準芸能人であるということである。

そして、最近はこの坪井保菜美との結婚が間近いと週刊誌などで報じられている。

これは現在、錦織圭のDK、DKNに土星がジャイミニアスペクトしている為である。

然し、 現在、錦織圭はチャラダシャーのメジャーダシャーが獅子座で、獅子座/双子座の時期である。

獅子座からみてDKは6室に在住し、双子座からみてDKは8室に在住している。

従って、ジャイミニで見るとパートナー関係において若干、すれ違いの時期である。


現在、ヴィムショッタリダシャーでは火星/木星期であり、火星はラグナロード(7室からみて7室)で、木星は2室(結婚生活)支配で、8室から2室にアスペクトバックしている。

従って、ダシャーからすると、結婚のタイミングであり、トランジットの土星は1室を通過し、木星は蟹座から1室にアスペクトしているので、トランジットでも結婚のタイミングである。

然し、錦織圭と、 坪井保菜美は、錦織圭がグランドスラムで優勝するまでは、結婚しないという条件を出しているそうである。

こうしたことで、ほぼ結婚しているに近い状態でありながら、若干、中断、又は、すれ違いの状態となっている。

また2015年に入って週刊FLASHが錦織圭が美人女子大生と焼肉デートしていたとするスキャンダルを報じているが、この頃は火星/ラーフ期である。

ラーフは3室で接合する7室支配の金星と8室支配の水星に接合して、その象意を強めている。

錦織圭 浮気バレても「糟糠の婚約者」と遠距離恋愛続行中【錦織圭】
2015年01月14日 09:00 女性自身

「19日から全豪オープンで錦織が優勝する可能性は十分ある。昨年準優勝した全米オープンと同じハードコート。昨季、ハードコートでの勝率は79.6%で世界3位だった」(テニス関係者)

 錦織圭(25)、初の4大メジャー制覇に向け、勝負の年が始まった。しかし12月上旬、美人女子大生と密会していたことが発覚。婚約者として報じられる元新体操日本代表の坪井保穂美さん(25)との間に亀裂が入ったとも報じられた。

「2人の交際は4年になる。11月下旬に錦織は数日間のオフがあり、本来なら坪井さんを連れて故郷・松江に行く予定だったが、仕事で急遽中止に。坪井さんは残念がったそうだ」(知人)

 1月上旬、坪井さんは牡丹雪の降る岐阜県内の実家に里帰りしていた。錦織との交際について直撃すると、「はい」と言葉少ないが、頬笑には余裕すら感じられた。扉を閉める前には「すみません。寒いところを……」と頭をさげた。

「昨年末、錦織は1カ月ほど本拠地のフロリダに戻り、自主トレをした。そこに坪井さんも同行し、彼の自宅で過ごしていたと聞いている」(同前)

 錦織の浮気(フォルト)を赦した彼女の懐ろは、深かった。

(週刊FLASH 1月27日号)

以前、卓球の福原愛や、プロゴルファーの宮里美香選手との熱愛報道もなされているが、錦織圭は、スポーツ界、芸能界にいて、メディアに露出するような準芸能人のような女性と恋愛し、また時には三角関係にもなったりして、メディアに報じられることを出生チャートは示している。

それは3室(メディア)に在住する7室支配の金星と8室(スキャンダル)支配の水星とのコンビネーションである。

金星と水星の接合は若い女性を表していると思われるが、実際にそうである。

例えば、『錦織圭 浮気』といったキーワードでgoogleで検索すると、非常に沢山の記事やブログの書き込みが検索されてくるが、こうした結果自体が、3室と8室の絡みによってもたらされている。そして、そこにラーフが在住しているので、かなりしつこく記事に書かれていることが分かる。

然し、錦織圭は、ラグナからみて2、5室支配の木星が8室に在住して、2室にアスペクトバックしていることから、パートナーの実家から恩恵を受けられるタイプである。

記事によれば、 坪井保菜美の実家は裕福であるということであり、実際には既に結婚しているも同然の関係性にあるのではないかと思われる。


このように錦織圭の出生図を見ると、準芸能人のスポーツ選手と浮名を流しながらも、本命の結婚相手からはしっかりと保護されて、彼自身の本業であるテニスに打ち込めるようになっている。

現在、錦織圭はチャラダシャーが獅子座であり、5室でAKとAmkが接合して、ジャイミニラージャヨーガを形成し、11室にアスペクトしている。


従って、彼は日本人としては、快挙である世界ランキング4位という名声を獲得し、またフォーブスの 「世界で最も稼ぐスポーツ選手」 の92位にランキングしているのである。

これは高い評価であり、称号を表しており、11室の象意である。

この彼の好調さは、マハダシャー火星期と共に始まっており、マイケルチャンをコーチに迎えて、『2014年 グランドスラム準優勝 マスターズ1000準優勝 世界ランキング5位 ATPファイナルベスト4 』と快進撃を行なっている。


火星はラグナで自室に在住し、パンチャマハープルシャ・ルチャカヨーガを形成している。

スポーツ選手、特に競技系のスポーツで対戦相手と闘う人にとってはスピードや攻撃力、筋力を表す火星の強さは重要である。

ラグナロードの火星が1室で自室に在住しているという配置は、肉体的に強じんであることを表している。

火星はルチャカヨーガを形成するばかりでなく、更にヴァルゴッタマを形成して、強力である。更に火星はダシャームシャでも蠍座自室に在住している。


チャラダシャーが獅子座であるのは、2016年12月28日までである。

この頃は火星/水星期であり、水星は、ダシャームシャ(D10)で高揚している。

従って、錦織圭は来年2016年が勝負の年ではないかと思われる。

今年の7月からトランジットの木星が彼の10室獅子座に入室して、土星が1室から10室にアスぺクトして、10室にダブルトランジットする。

従って、今年の夏頃から、いつもにも増して、世間の注目を浴び、更に大舞台で戦うことになる。

土星は1室を通過して、肉体に容赦ないプレッシャーをかけ続けるのであり、非常に厳しい仕事の時期である。


その時にちょうど、2016年7月1日から火星/水星期がやってきて、水星は、ラグナからみて11室の支配星であり、月、太陽からみて10室の支配星である。

そして、ダシャームシャでは高揚して木星と接合している。


チャラダシャーが2016年12月28日から蟹座に移行すると、AKとAmKは6室に在住する。

従って、これまでのように高い評価は受けられず、むしろ、批判や厳しい評価を受けるようになると思われる。

然し、蟹座から6室には土星や太陽といった凶星が在住し、AKやAmKが在住するため、競争や戦いには強さを発揮すると考えられる。

そして、蟹座から見て7室にDKとDKNが在住しているので、2016年12月28日以降が結婚のタイミングで、ダシャーは火星/金星期である。



西暦 月日 出来事 ヴィムショッタリダシャー チャラダシャー トランジット
1989年 12月29日 島根県松江市に生まれる 金星/木星 蠍座/天秤座
1994年 5歳からテニスを始め、松江市内の「グリーンテニススクール」に通い始める。 金星/水星 蠍座/牡羊座
蠍座/魚座
2001年 全国選抜ジュニアテニス選手権大会(12歳以下の部)、全国小学生テニス選手権大会、全日本ジュニアテニス選手権大会(12歳以下の部)の3大会で優勝。錦織の活躍はテニス関係者の目に留まり、松岡修造が開催する強化合宿「修造チャレンジ」に参加。日本テニス協会会長・盛田正明が運営する「盛田正明テニス・ファンド」に練習生として招かれるようになる。 太陽/土星
太陽/水星
乙女座/天秤座
乙女座/蠍座
2003年

ゲイブ・ハラミロのスカウトを受け、IMGニック・ボロテリー・テニスアカデミーの留学対象選手となり、盛田ファンドの奨学金制度を受けて渡米。以降アメリカ合衆国フロリダを活動拠点としている。オレンジボウル選手権14歳以下の部で準優勝。ジュニアG1大会で2度優勝。

太陽/金星
月/月
乙女座/山羊座
乙女座/水瓶座
2004年 男子ジュニア国別対抗戦のジュニア・デビス・カップに三橋淳・喜多文明と共に日本代表として出場。前年大会では11位だった日本を過去最高の5位入賞に押し上げた。ジュニアG3大会で優勝。 月/月
月/火星
乙女座/水瓶座
乙女座/魚座
2005年 IMGアカデミーのエリートコースに昇格。専任コーチを雇用する。 月/火星
月/ラーフ
乙女座/牡羊座
乙女座/牡牛座
2005年 10月 10月、世界スーパージュニアテニス選手権大会でジェレミー・シャルディーとの準決勝まで進出。この大会では三橋淳と組んで出場したダブルスでも準決勝まで進出し単複ベスト4の成績を収めた。 月/ラーフ 乙女座/牡牛座
2006年 1月 ピーター・ポランスキー(カナダ)と組んで出場した1月の全豪オープン男子ジュニアダブルスでベスト4進出の好成績を収める。 月/ラーフ 乙女座/牡牛座
2006年 6月 エミリアノ・マサ(アルゼンチン)と組んで出場した6月の全仏オープン男子ジュニアダブルス部門で、日本男子史上初の4大大会ジュニアダブルス優勝の快挙を果たした。なおこの大会では男子ジュニアシングルスでも8強に入っている。また、この大会の男子シングルス決勝に進んだラファエル・ナダル(スペイン)が、決勝前日の練習相手に仮想ロジャー・フェデラー(スイス)として錦織を指名し話題を呼んだ。またこの年からジュニアサーキットと並行して本格的にシニア大会にも出場するようになり、この年はフューチャーズ大会で優勝1回、2回のベスト4の成績を収め、シングルス年度末ランキングを603位で終了。この時点で日本人選手10位につけており、既に日本トップ選手の一人となっていた。 月/ラーフ 乙女座/双子座
2007年 3月 3月のマイアミ・マスターズのダブルスに、主催者推薦で元シングルス世界ランク1位のグスタボ・クエルテン(ブラジル)と組んでツアー初出場。また、同大会のジュニア部門として開催されているルキシロンカップに第4シードで出場し、決勝でマイケル・マクルーンを 6-7(2), 6-4, 6-1 で破り優勝、またこのマイアミの直前と期間中の約1週間、ロジャー・フェデラーの練習相手を務めた。 月/木星 乙女座/蟹座
4月 4月にはヒューストンで行われた全米男子クレーコート選手権シングルス予選でツアーシングルス予選初出場。ここでは予選1回戦でトラビス・パロットに 3-6, 5-7 のストレートで敗れた。 月/木星 乙女座/蟹座
5月 5月にはノーシードで出場したLAテニス・オープン・USTA男子チャレンジャーシングルスで自身初のチャレンジャー大会決勝進出を果たし準優勝。 月/木星 乙女座/蟹座
7月 予選から出場した7月第2週のLAテニス・オープンシングルスでは見事予選を勝ち上がり自身初のツアーシングルス本選出場。ここでは1回戦でウェスリー・ムーディ(南アフリカ)と対戦し、3-6, 2-6 のストレートで敗れた。 更に翌週インディアナポリスで行われたRCA選手権シングルスでも予選勝ち上がりで本戦出場を果たし、1回戦でアレハンドロ・ファジャ(コロンビア)を 6-4, 6-3 で、2回戦でミヒャエル・ベラーを 6-3, 3-6, 6-1 のフルセットで下し、日本人男子史上最年少のATPツアーシングルスベスト8を決める。続く準々決勝では当時世界ランキング27位、大会第3シードのドミトリー・トゥルスノフ(ロシア)と対戦し、1-6, 4-6のストレートで敗れた。この活躍により翌7月第4週のレッグ・メーソン・テニス・クラシックではシングルス本戦SEを与えられ本戦出場。2回戦のジュリアン・ベネトー戦まで進出した。 月/木星 乙女座/蟹座
8月 8月には全米オープンでグランドスラム予選に初挑戦。ここでは予選2回戦でビョルン・ハウに 2-6, 4-6 のストレートで敗退。 月/木星 乙女座/蟹座
乙女座/獅子座
9月 9月のチャイナ・オープンシングルスでも予選を勝ち上がり本戦出場。1回戦で当時世界ランク12位、大会第4シードのイワン・リュビチッチ(クロアチア)に 3-6, 4-6 のストレートで敗れた。同月29日に日本に帰国し記者会見を行った。 月/木星 乙女座/獅子座
10月 翌10月1日付でのプロ転向を発表し、17歳9ヶ月でプロ転向。翌10月のジャパン・オープンでプロデビューを果たすが、この大会はシングルス、添田豪と組んだダブルス共に1回戦で敗退した。 月/木星 乙女座/獅子座
2008年 2月17日 2月17日、錦織はアメリカ・フロリダ州デルレイビーチでのデルレイビーチ国際テニス選手権で予選から勝ち上がると、初進出の決勝で当時世界ランキング12位、第1シードのジェームズ・ブレーク(アメリカ)を 3-6, 6-1, 6-4 で破り、ツアー初優勝を達成した。日本人男子選手のATPツアー制覇は、1992年4月に韓国オープンを制覇した松岡修造以来16年ぶり2人目の快挙となった。 月/土星 乙女座/獅子座
4月 4月に男子国別対抗戦デビスカップ「アジア・オセアニアゾーン」の「グループ1」2回戦で、日本はインドと対戦し、日本男子のトップに立った錦織が初めて日本代表に選出された。4月28日、錦織は世界ランキングで99位に浮上し、日本男子としては1996年8月まで2けた順位だった松岡以来の世界ランキング100位以内に入った。 全仏オープンでは予選2回戦で敗退するが、ウィンブルドン前哨戦のアルトワ選手権では3回戦まで進出し、当時世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)と対戦、4-6, 6-3, 3-6 と負けはしたものの、ナダル相手に1セットを奪う健闘を見せる(試合後、ナダルは「彼は数年後には世界ランク10位、いや5位に食い込んでくるだろう。100%間違いない」とコメントしている)。ウィンブルドンで初のグランドスラム本戦ストレートイン(直接出場)を果たす。マルク・ジケル(フランス)との1回戦では、1セット・オールから腹筋の痛みを訴え、途中棄権による敗退となった。 月/土星 乙女座/獅子座
乙女座/乙女座
6月 6月末には日本テニス協会が申請していた北京オリンピック推薦枠での出場が認められ、オリンピック初出場を決めた。男子シングルスの日本人出場は、アトランタオリンピックの松岡以来12年ぶりとなる。オリンピックでは、1回戦でライナー・シュットラー(ドイツ)に、4-6, 7-6, 3-6 で敗退した。しかしこのとき、第2セットを一時0-5とされながらもセットを取る、という驚異の粘りを見せた。 全米オープンでは世界ランク32位、第29シードのフアン・モナコ(アルゼンチン)を途中インジャリータイムをとりながらも 6-2, 6-2, 5-7, 6-2 で破り、2005年の鈴木貴男以来の日本人4大大会1回戦突破となった。続く2回戦はロコ・カラヌシッチ(クロアチア)を相手に2セット先取の後に相手選手棄権で突破、日本人では神和住純以来の男子シングルスでの3回戦進出となった。3回戦では当時世界ランク4位のダビド・フェレール(スペイン)を相手に 6-4, 6-4 で2セット先取、その後 4-6, 2-6 と2セットを挽回されるが、第5セットを 7-5 で奪い、勝利を挙げた(錦織は、試合後に「自分の体力を考慮し第4セットは捨てた」と語っている)。日本人では1937年の山岸二郎・中野文照以来(当時は全米プロとアマチュア用の全米オープンで分かれていたので完全にオープン化してからは日本人初)の男子シングルスでの4回戦進出となった。しかしベスト8をかけて戦った4回戦では、アルゼンチンの新鋭、19歳のフアン・マルティン・デル・ポトロに 3-6, 4-6, 3-6 とストレートで敗北し、95年の松岡以来となるグランドスラムベスト8入りを逃した。 その後、日本に凱旋した錦織は、AIGオープンに出場、1回戦でランキング102位のロバート・ケンドリック(アメリカ)を 7-6(3), 6(5)-7, 6-2 のフルセットで、2回戦でランキング60位のギリェルモ・ガルシア=ロペス(スペイン)を 6-4, 6-4 のストレートで破り、今大会2回目の出場にして初めて3回戦に進出。3回戦ではフランスの世界ランク13位リシャール・ガスケと対戦。試合後のインタビューで「(相手を)尊敬し過ぎていた」と語るほど終始相手に圧倒される展開となり、1-6, 2-6 と大敗を喫した。翌週に出場したストックホルム・オープンでは棄権を考えたほどの連戦の疲労から1〜2回戦共に不安定な試合運びを余儀なくされたものの、3回戦では対戦相手のマリオ・アンチッチ(クロアチア)が試合前に棄権する幸運にも助けられベスト4に進出。 月/土星 乙女座/乙女座
2009年 2月2日 全豪オープンは1回戦で第31シードユルゲン・メルツァーに 5-7, 2-6, 1-6 で敗退したが、大会後に発表された2月2日付のランキングでは自己最高となる56位を記録した。 月/土星 獅子座/乙女座
2009年 5月-8月 2008年度のATPワールドツアー最優秀新人賞(Newcomer of the Year)を受賞。なおこの賞はATPツアーに参加している全選手の投票による。 5月、右ひじの疲労骨折が判明し、6月開幕のウィンブルドン選手権、8月開幕の全米オープンと連続して欠場した。また同8月には右肘の内視鏡手術を受け、残りのツアーを欠場。 月/土星 獅子座/乙女座
2010年 前年の怪我が長引き年初を棒に振り一時はランキングを失ったが、復帰後は下部大会で好成績を収め順調にランキングを回復。 4大大会では、プロテクトランキングを使用して全仏オープンに繰り上げでストレートインを果たし初出場。初戦でサンティアゴ・ヒラルドを2セットダウンからの逆転で下したあと、2回戦でノバク・ジョコビッチにストレートで敗れた。 全仏後はクイーンズの大会に出場したが、初戦でリシャール・ガスケに敗れた。 ウィンブルドンには主催者推薦で出場。優勝したラファエル・ナダルに初戦でストレート負けした。 その後全米オープンに予選から出場、見事に突破し2年ぶりの出場を果たし、2回戦で第11シードのマリン・チリッチを 5-7, 7-6, 3-6, 7-6, 6-1 で4時間59分の激闘の末破った。 東京で行われた楽天オープンでは初戦でビクトル・トロイツキに敗北した。この年チャレンジャー大会で4回優勝。 月/水星 獅子座/天秤座
獅子座/蠍座
2011年 1月3日 ブラッド・ギルバートをトラベリング・コーチに迎え、15トーナメントに帯同する。1月3日にユニクロと契約。エアセル・チェンナイ・オープンから使用。1月17日から全豪オープンに出場。初戦で世界ランク58位のファビオ・フォニーニ(イタリア)を 6-1, 6-4, 6-7(4), 6-4 で下し、同大会初勝利をあげた。続く2回戦で世界ランク36位フロリアン・マイヤー(ドイツ)を 6-4, 6-3, 0-6, 6-3 で破り、日本男子では46年ぶりの3回戦進出を果たしたが、3回戦で第9シードのフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)に 2-6, 4-6, 3-6 のストレートで破れた。 月/水星
月/ケートゥ
獅子座/射手座
3月 3月のソニー・エリクソン・オープンでは1回戦でジェレミー・シャルディー(フランス)に 7-6(5), 6-2 で勝利し、ATPワールドツアー・マスターズ1000大会の初勝利を挙げた。2回戦では3度目の対戦となったラファエル・ナダルに 4-6, 4-6 で敗れた。 月/ケートゥ 獅子座/射手座
4月 4月の全米男子クレーコート選手権では世界ランク11位のマーディ・フィッシュ(米国)を 6-3, 6-2 のストレートで、準決勝では第7シードのパブロ・クエバス(ウルグアイ)を 6-3, 7-5 のストレートで下し決勝進出したが、ライアン・スウィーティング(米国)に 4-6, 6-7(3) で惜敗し、準優勝。ATPツアー2勝目は逃したが、自己最高ランクの48位に浮上した。バルセロナオープンでは3回戦でフェリシアノ・ロペスに敗れたが世界ランキングを自己最高の47位に浮上し、松岡修造が持つ日本人最高ランクの更新まで2と迫った。 全仏オープンでは1回戦で世界ランク56位の盧彦勲を6-1, 6-3, 6-4のストレートで勝利し、2年連続で2回戦へ駒を進めた。2回戦で第31シードのセルジー・スタホフスキー(ウクライナ)に 1-6, 6-3, 3-6, 6-7(3) で敗れた。グランドスラムでは初出場のダブルスではマクシモ・ゴンサレスと組んだ1回戦は勝利したが、二回戦で第3シードのロハン・ボパンナ(インド)、アイサム・クレシ(パキスタン)組に7-6, 3-6, 4-6で敗れた。 デビス杯のウズベキスタン戦に2年ぶり出場。初日のシングルスは格下相手に1セットを落とすが勝利。2日目のダブルスは添田豪と組み、イストミン、イノヤトフ組を7-5, 7-6, 7-5で勝利。そして3日目のシングルスもエースのイノヤトフに 6-7, 7-5, 6-4, 6-3 で勝利し、入れ替え戦進出に大きく貢献した。入れ替え戦のインド戦でも招集され、シングルスの2試合に出場してともに勝ち日本のワールドグループ昇格に大きく貢献した。 月/ケートゥ 獅子座/射手座
10月 10月に行われた上海マスターズでは2回戦で世界ランク8位のジョー=ウィルフリード・ツォンガと対戦し6-7,6-4,6-4で勝利。3回戦では同48位サンチアゴ・ヒラルドと対戦。6-4, 6-3で勝利し、マスターズ1000初のベスト4に進出。松岡修造の持つ日本人最高ランクである46位を超えることが確実となると、10月17日に発表された世界ランキングでは30位にランクアップ、日本人男子選手最高を更新した。

月/金星

獅子座/山羊座
11月 11月にスイス・バーゼルで行われたスイス・インドアでは、1回戦で世界ランク7位のトマーシュ・ベルディハを、 3-6, 6-3, 6-2 の逆転で下し、先の上海マスターズに続き世界トップ10選手に再び勝利。さらに準決勝では同1位のノバク・ジョコビッチを 2-6, 7-6(4), 6-0 で破る大金星を挙げ、ATPツアー3度目となる決勝進出。日本の男子選手がシングルスで世界ランキング1位の選手に勝利したのは史上初である。決勝では地元スイスの英雄にして、兼ねてより熱望していたロジャー・フェデラーとの対戦が実現するも、 1-6, 3-6 で敗れ、準優勝となる。11月に2008年4月から所属契約を結んでいたソニーとの契約が終了した。 月/金星 獅子座/山羊座
2012年

【ソニー・エリクソン・オープンにて】

年度最初のブリスベン国際では2回戦で敗れたが、全豪オープンでは現行ランキング制度導入の1973年以降の4大大会で、日本人男子シングルス選手として初めて上位32名に与えられるシード権を得て、第24シードとして大会に挑むこととなった。前哨戦では世界ランク6位のジョー=ウィルフリード・ツォンガと同16位のアンディ・ロディックといった強豪相手に勝利。本大会では2回戦で地元オーストラリアの同94位のマシュー・エブデンを 3-6, 1-6, 6-4, 6-1, 6-1 のフルセットで破った。2セットダウンからの大逆転であった。3回戦では同39位のジュリアン・ベネトーに 4-6, 7-6, 7-6, 6-3 で勝利、続く4回戦でツォンガを 2-6, 6-2, 6-1, 3-6, 6-3 のフルセットで破り、ベスト8に進出した。全豪で日本男子がベスト8入りしたのは、佐藤次郎、布井良助以来80年ぶり、4大大会での日本男子のベスト8入りは、1995年のウィンブルドン選手権の松岡修造のベスト8以来17年ぶりである。このベスト8入りはオーストラリアの地元紙のトップで報じられた。準々決勝では世界ランク4位のアンディ・マレーに、3-6, 3-6, 1-6 のストレートで敗れ、ベスト4入りは逃した。混合ダブルスではクルム伊達公子とペアを組み、1回戦で昨年の全米オープンで準優勝したエドゥアルド・シュワンク、ヒセラ・ドゥルコ組を破ったが、2回戦で敗退。 デビスカップ・ワールドグループ1回戦(日本対クロアチア)では世界ランク43位のイボ・カロビッチや同55位のイワン・ドディグと対戦。ドディグには7-5, 7-6, 6-3のストレートで勝利をしたが、カロビッチには身長208cmから繰り出されるサーブに苦しみ、4-6, 4-6, 3-6のストレートで敗れた。なお、日本はクロアチアに2-3で敗戦。インディアンウェルズ・マスターズでは一回戦負けだったが、ソニー・エリクソン・オープンでは日本男子初のベスト16入りを果たした。しかし、4回戦で世界ランク2位のラファエル・ナダルに 4-6, 4-6 で敗れた。 バルセロナ・オープン・バンコ・サバデルでは準々決勝まで進出。世界ランク20位のフェルナンド・ベルダスコとの対戦中、腹筋を痛め途中棄権。回復に1ヶ月ほどかかると診断され、その後の全仏オープンの欠場を余儀なくされた。 その後エキシビションマッチで復帰。レイトン・ヒューイットやマーディ・フィッシュとの対戦で手応えを掴んだ後、ウィンブルドン選手権に第19シードとして出場。 1、2回戦ともにストレートで勝利し、松岡修造以来17年ぶりに日本人として3回戦に進出するも、世界ランク9位のフアン・マルティン・デル・ポトロに 3-6, 6-7, 1-6 のストレートで敗れた。 アトランタ選手権では3回戦で添田豪との日本人対決が実現し、 2-6, 1-6 で敗れた。

【ロンドン五輪にて】

第15シードとして挑んだロンドンオリンピック男子シングルス1回戦でバーナード・トミックを7-6, 7-6で下して、日本の男子シングルス選手としては1924年パリオリンピックベスト8の原田武一以来88年ぶりとなるオリンピックでの勝利をあげた。2回戦ではニコライ・ダビデンコに 4-6, 6-4, 6-1 で勝利し、3回戦では世界ランク5位のダビド・フェレールに対し 6-0, 3-6, 6-4 で勝利しベスト8に進出。準々決勝では先月のウィンブルドン選手権の3回戦で対戦した同9位のフアン・マルティン・デル・ポトロに 4-6, 6-7 のストレートでまたしても敗退した。 全米オープンでは第17シードとして出場。1, 2回戦ともにストレートで快勝したが、3回戦で世界ランク13位のマリン・チリッチに 3-6, 4-6, 7-6, 3-6 で敗れた。 デビスカップ・ワールドグループ・プレーオフ(日本対イスラエル)ではシングルス2試合に出場予定だったが、初日は肩の痛みを訴え欠場。最終日には復活し、世界ランク98位のドゥディ・セラと対戦。途中左脹脛が痙攣しつつも、6-3, 3-6, 4-6, 6-4, 7-5のフルセットで勝利した。この錦織の勝利で両チーム2勝2敗となったが、最後に添田豪が敗れ、日本はイスラエルに2-3で敗戦。日本はワールドグループからアジア・オセアニアゾーン1部に降格した。 楽天ジャパン・オープンでは、1回戦では添田豪を4-6, 6-2, 6-3 で、準々決勝で世界ランク6位のトマーシュ・ベルディハをストレートで下し、決勝で同15位のミロシュ・ラオニッチを 7-6, 3-6, 6-0 で破り、ツアー2勝目を飾った。ツアー優勝は2008年デルレイビーチ国際テニス選手権以来4年ぶりで、錦織は日本人男子として初めてツアー2勝を挙げた選手となった。また、この優勝により大会後のランキングで自己最高の15位を記録した。2012年最後の出場大会となったパリ・マスターズではジル・シモンとの3回戦を右足首痛のため棄権した。

月/金星 獅子座/山羊座
獅子座/水瓶座
2013年 ブリスベン国際を第5シードで出場し単複ベスト4初進出。日本男子で同時に単複ベスト4に進んだのは、1974年フィリピン選手権の九鬼潤以来。シングルス準決勝のアンディ・マレー戦で左膝を悪化、4-6, 0-2時点で途中棄権。同じくグリゴール・ディミトロフと組んでいたダブルス準決勝も棄権。 全豪オープンでは日本人初の2年連続ベスト16に進出。しかし、4回戦で世界ランキング5位のダビド・フェレールに2-6, 1-6, 4-6で完敗。 2月に開催された全米国際インドアテニス選手権では、準々決勝で昨年の全米オープンで敗れた第1シードのマリン・チリッチに勝利し、決勝でフェリシアーノ・ロペスを6-2, 6-3で下し全試合ストレート勝ちでツアー3勝目を挙げた。その後のデルレイビーチ国際テニス選手権では1回戦で棄権。インディアンウェルズ・マスターズ、ソニー・エリクソン・オープンはそれぞれ3回戦と4回戦で敗退した。 月/金星
月/太陽
獅子座/魚座
獅子座/牡羊座
2013年 5月初旬 欧州クレーコートシーズンでは、5月初旬に開催されたマドリード・マスターズ3回戦で、第2シードで前年度チャンピオンのロジャー・フェデラーを6-4, 1-6, 6-2で破る大金星を挙げ、マスターズ1000では2011年上海マスターズ以来2年ぶりのベスト8進出を果たす。全仏オープンでは日本人選手として75年ぶりにベスト16に進出するも、4回戦で第3シードのラファエル・ナダルに4-6, 1-6, 3-6のストレートで敗退。前年欠場していた全仏オープンで4回戦進出しポイントを獲得したため、大会後のランキングでは8ヶ月ぶりに自己最高ランクを更新し13位に上昇。 翌週開催のゲリー・ウェバー・オープンに第4シードで出場するも、初戦で準優勝者ミハイル・ユージニーに惜敗。しかし、昨年度の優勝者トミー・ハースが準決勝で敗退するなどして、シングルス自己最高ランキングを2週連続で更新し11位に浮上した。 月/太陽 獅子座/魚座
12月 コーチ陣にマイケル・チャンを迎えると発表。 火星/火星 獅子座/牡羊座
2014年 全豪オープンではマリンコ・マトセビッチ、ドゥサン・ラヨビッチ、ドナルド・ヤングを破り3年連続の16強入り。4回戦では第1シードのラファエル・ナダルと対戦してストレート負けだったが、スコアは6-7, 5-7, 6-7と3セットとも接戦を演じた。 火星/火星
2月 2月、カナダと対戦したデビスカップ2014の1回戦ではシングルスで2勝、ダブルス(内山靖崇とペア)で1勝して、日本初の準々決勝進出に貢献した。全米国際インドアテニス選手権では、イボ・カルロビッチを破って優勝し、前年からの2連覇を達成し、ツアー通算4勝目。 火星/火星 獅子座/牡羊座
3月 3月、マイアミ・マスターズに出場。3回戦でグリゴール・ディミトロフ、4回戦でダビド・フェレールといった世界ランキング上位者に勝利。準々決勝ではロジャー・フェデラーと対戦し、3-6, 7-5, 6-4で2度目の勝利を挙げ、マイアミ初・マスターズ1000では2011年上海マスターズ以来3年ぶりのベスト4進出。準決勝ではノバク・ジョコビッチと対戦する予定だったが、左股関節の痛みにより棄権している。 火星/火星
火星/ラーフ
獅子座/牡羊座
4月 4月、バルセロナ・オープン・バンコ・サバデルに出場。決勝でサンティアゴ・ヒラルドと対戦し、6-2, 6-2で今大会初、ツアー通算5勝目、今季2度目の優勝を果たした。同大会のシングルスは、2003年から2013年まで、開催国のスペインの選手が優勝し続けていた。 火星/ラーフ 獅子座/牡羊座
5月 5月、マドリード・マスターズに出場。準々決勝でフェリシアーノ・ロペスに6-4, 6-4で勝利し、念願の世界ランキングトップ10入りを果たした。準決勝ではダビド・フェレールに7-6, 5-7, 6-3で勝利し、日本人初のマスターズ決勝に進出。決勝では第1シードのラファエル・ナダルと対戦し健闘するも、6-2, 4-6, 0-3(途中棄権)で惜しくも敗れる。ナダル戦初勝利、マスターズ初優勝、初の2大会連続優勝の3つを同時に達成するという快挙はならなかった[22]。大会後のランキングで自己最高位を更新し、アジア出身男子最高位に並ぶ9位となった。 ランキングを10位に落とし第9シードとして出場した全仏オープンでは、マドリード・マスターズで負った怪我の影響もあり、1回戦でマルティン・クリザンに6-7(4), 1-6, 2-6で敗退した。 火星/ラーフ 獅子座/牡牛座
6月 6月、ゲリー・ウェバー・オープンに出場。今大会初の準決勝に進出し、ロジャー・フェデラーと対決する。錦織はフェデラーに2度のブレークを許し、3-6, 6-7 (4-7)のストレートで破れ、フェデラーとの対戦結果を2勝2敗とした。 第10シードとして出場したウィンブルドンでは、3回戦でシモーネ・ボレリと対戦。第5セットを3-3にしたところで日没順延となり、翌週の月曜日に再開された試合で第10ゲームをブレークして自身初となるウィンブルドンでの3回戦突破を決めた。しかし続く4回戦で第8シードのミロシュ・ラオニッチに6-4, 1-6, 6-7, 3-6で破れ、松岡修造以来19年ぶりのベスト8とはならなかった。 火星/ラーフ 獅子座/牡牛座
7月29日 7月29日より全米オープンの前哨戦であるシティ・オープンに第4シードで出場。初戦の2回戦で世界ランク63位のサム・クエリーと対戦し6-4, 5-7, 6-4で勝利をおさめた。3回戦のルカシュ・ラツコ戦も6-2, 2-6, 6-3で勝利してベスト8に進出したが、大会初のベスト4をかけた準々決勝では第6シードで世界ランク14位のリシャール・ガスケに1-6, 4-6で敗れ、またもガスケに対し初勝利とならなかった。 シティ・オープン終了後、右足親指の故障のため、同じく全米前哨戦のロジャーズ・カップとウエスタン・アンド・サザン・オープンを欠場して親指の嚢胞手術をし治療に専念した。 治療明けで出場した全米オープンでは、1回戦でウェイン・オデスニクに6-2, 6-4, 6-2で勝利、2回戦でパブロ・アンドゥハールに6-4, 6-1(第3セットは相手が棄権)で勝利した時点で4大大会通算33勝となり、佐藤次郎が持っていた日本人男子記録を更新した。3回戦は第23シードのレオナルド・マイエルに6-4, 6-2, 6-3でストレート勝ちし、初出場だった2008年大会以来6年ぶり2度目のベスト16進出が決定。4回戦では第5シードのミロシュ・ラオニッチを4-6, 7-6(7-4), 6-7(6-8), 7-5, 6-4のフルセットの末に下し、全米オープンでは自身初、日本人男子選手では1922年大会の清水善造以来92年ぶりのベスト8進出を決めた。ナイトセッションで行われたこの試合の試合時間は4時間19分に渡り、終了時刻は全米オープン史上最も遅い午前2時26分だった。準々決勝も試合時間4時間15分の2試合連続フルセットの末に第3シードのスタニスラス・ワウリンカを3-6, 7-5, 7-6(9-7), 6-7(5-7), 6-4で下し、4大大会では自身初、日本人男子選手としては1918年大会の熊谷一弥以来96年ぶり、4大大会でも1933年ウィンブルドンの佐藤次郎以来81年ぶりとなるベスト4進出を決めた。準決勝では世界ランク1位で第1シードのノバク・ジョコビッチを相手に、6-4, 1-6, 7-6(7-4), 6-3で勝利し、シングルスでは男女通じて日本人初、男子に限ればアジア出身選手初のグランドスラム決勝進出を果たす。その決勝は第14シードのマリン・チリッチと対戦したが3-6, 3-6, 3-6のストレートで敗退。優勝は逃したものの、自身が同年5月に記録したアジア出身選手の世界ランク最高位記録9位を超え8位以上となることが確定した。 全米オープン後、初のツアー大会となったマレーシア・オープン・クアラルンプールでは第1シードで出場。順当に決勝まで勝ち進み、決勝では第4シードのジュリアン・ベネトー相手に7-6(7-4), 6-4で勝利、大会初優勝またシーズン3勝目、ツアー通算6勝目を達成し、翌週に発表されたランキングでは自己最高位を更新する7位に浮上した。 そして、初の2週連続優勝がかかった母国開催の楽天ジャパン・オープンでは初戦からシード勢が次々と敗退していくなか、第4シードの錦織は1セットも落とさず準決勝に進出。その準決勝ではベンジャミン・ベッカーに4-6, 6-0, 7-6(7-2)で勝利し決勝に進出。決勝では第3シードのミロシュ・ラオニッチと今季4度目の対戦。7-6(7-5), 4-6, 6-4で勝って2年ぶり2度目の優勝を果たした。これによりマレーシア・オープン・クアラルンプールから2週連続の大会制覇となり日本男女を含めても初の快挙となり10月6日発表の自己の世界ランキングを再び更新する6位となった。 火星/ラーフ 獅子座/牡牛座
10月 10月、上海マスターズの怪我と連日の疲れからバレンシア・オープンも欠場し、迎えたBNPパリバ・マスターズ準々決勝では第4シードのダビド・フェレールと対戦し、3-6, 7-6(7-5), 6-4で勝利して大会初のベスト4進出。そしてアジア男子初のATPワールドツアー・ファイナルに出場権を獲得した。準決勝では第1シードのノバク・ジョコビッチに2-6, 3-6のストレートで破れ、大会初の決勝進出とはならなかった。しかしながら、翌週発表のATPランキングではノバク・ジョコビッチ、ロジャー・フェデラー、ラファエル・ナダル、スタニスラス・ワウリンカに次ぐ自己最高位更新の5位に位置付けた。 2014年ATPレース・ランキングにおいて、グランドスラム準優勝、マスターズ1000準優勝とベスト4が2回、500シリーズ優勝2回に250シリーズ優勝2回など合計4625ポイント獲得し、世界第5位の成績でアジア出身男子初のATPワールドツアー・ファイナル出場が決まった。 火星/ラーフ 獅子座/牡牛座
11月 11月のツアー・ファイナルはラファエル・ナダルが欠場したため第4シードで出場。ラウンドロビンB組第1戦では、過去の対戦で1度も勝利がなかったアンディ・マレーに6-4, 6-4で初勝利。第2戦ではロジャー・フェデラーに3-6,2-6で敗れたものの、ダビド・フェレール(第8シードのミロシュ・ラオニッチの棄権による代替出場)に4-6, 6-4, 6-1で勝利し、B組2位で準決勝に進出。準決勝ではA組を3戦全勝で1位通過した世界ランキング1位ノバク・ジョコビッチと対戦。この大会全試合ストレート勝ちしていたジョコビッチから1セットをとり健闘したが、1-6, 6-3, 0-6で敗れファイナル初出場での決勝進出とはならなかった。 この結果、シーズン通算54勝14敗(勝率.794)で年内の世界ランキング5位が確定。2014年の獲得賞金額は443万9218ドルで世界6位となる。また、2014年シーズンのセカンドサーブリターンポイント獲得率53%、リターンゲーム勝率28%がツアー6位にランクインされた。 火星/ラーフ 獅子座/牡牛座
2015年 1月 1月、ブリスベン国際ではアレクサンドル・ドルゴポロフとダブルスに出場し、ダブルスでは初のATPツアー決勝進出を果たした。第2シードで出場したシングルスではベスト4に進出。全豪オープンは第5シードで臨み、ニコラス・アルマグロ、イワン・ドディグ、スティーブ・ジョンソン、ダビド・フェレールを倒し全豪では3年ぶり2度目、4大大会では3度目のベスト8に進出。落としたセットを2つに抑えた好調な試合を続けていたが、昨年全豪覇者のスタン・ワウリンカに3-6, 4-6, 6-7(6-8)でストレート負けを喫し、自身初の全豪オープンベスト4入りはならなかった。 火星/ラーフ 獅子座/双子座
2月 2月、全米国際インドアテニス選手権では決勝までの全ての試合を逆転勝ちしたが、決勝ではケビン・アンダーソンを6-4, 6-4のストレートで下して自身初(大会としても初めて)の3連覇を果たした。アビエルト・メキシコ・テルセルでは1回戦でアレハンドロ・ゴンサレスに勝利し、ATPツアー通算200勝を挙げた。準決勝では世界ランク15位で第4シードのケビン・アンダーソンに勝利し決勝進出。この時点で3月2日発表の世界ランキングで自己最高の4位になることが確定した。決勝戦では大会前から発症していたインフルエンザの影響もあり第2シードのダビド・フェレールに3-6, 5-7のストレートで負け、フェレールへの連勝記録も5で止まる形になってしまった。 火星/ラーフ 獅子座/双子座
3月 3月、デビスカップワールドグループ1回戦カナダ戦はシングルス2試合に出場しバセク・ポスピシル、ミロシュ・ラオニッチに勝利するも、日本チームは2勝3敗で敗退した。3月18日、BNPパリバ・オープンでは自己大会記録の4回戦に進出するもフェリシアーノ・ロペスに敗れた。3月24日から始まるマイアミ・マスターズではロジャー・フェデラーが欠場のためマスターズ1000では自身初となる第4シードでの出場となった。準々決勝まで進出するもジョン・イスナーに敗れた。 火星/ラーフ 獅子座/双子座
4月 4月、前回優勝したバルセロナ・オープンでは第1シードで出場。決勝でパブロ・アンドゥハルに勝利し2連覇。また、ATPツアー優勝9回はクルム伊達公子を抜き日本人最多記録。5月、前回準優勝のマドリード・オープンではダビド・フェレールらを破りベスト4に進出するもアンディ・マレーに敗れた。BNLイタリア国際では初の準々決勝に進出するが第1シードノバク・ジョコビッチに3-6, 6-3, 1-6で敗れた。 全仏オープンは第5シードで出場。4回戦でティムラズ・ガバシュビリに勝利し、全仏男子シングルスで日本人としては1933年の佐藤次郎以来82年ぶりの準々決勝進出を果たした。準々決勝では第4シードのトマーシュ・ベルディハを倒して勝ち上がってきた第14シードのジョー=ウィルフリード・ツォンガに1-6, 4-6, 6-4, 6-3, 3-6の4時間に及ぶフルセットで破れ、自身初の全仏ベスト4とはならなかった。 火星/木星 獅子座/双子座
6月10日 6月10日、フォーブスが発表する「世界で最も稼ぐスポーツ選手」2015年版ランキングで92位にランクインした(1950万ドル, 約23億円)。日本人では田中将大(58位)に次ぐ2位。 火星/木星 獅子座/双子座
wikipedia 錦織 圭 より引用抜粋、一部編集

 

(参考文献)

「世界で最も稼ぐスポーツ選手」リストにヤンキース田中、錦織圭が登場
Forbes JAPAN 6月11日(木)12時4分配信

年収額2,300万ドル(約28億円)で58位にランクインしたニューヨークヤンキース田中将大(26歳) (Photo by Jim McIsaac/Getty Images)
フォーブスは6月10日、「世界で最も稼ぐスポーツ選手」2015年版ランキングを公開した。1位に立ったのはボクシング界の帝王、フロイド・メイウェザー・ジュニア。先月、ラスベガスで開催された対パッキャオ戦も記憶に新しい彼は、年間3億ドル(約368億円)という金額を稼ぎ出し、これまでスポーツ選手としては最高額だったダイガーウッズの記録、年間1.15億ドル(2008年度)を大幅に塗り替えた。

2位はその対戦相手だったパッキャオで年収は1.6億ドル(約196億円)。その大半をメイウェザー・ジュニアとのファイトマネーから獲得した。

3位はレアルマドリード所属のサッカー選手、クリスティアーノ・ロナウドで年収額は7960万ドル(約97億円)。4位には同じくサッカー界からリオネル・メッシ。5位にはテニスのロジャー・フェデラーがランクインしている。

日本からはニューヨークヤンキースの田中将大(26歳)が年収額2,300万ドル(約28億円)で58位。テニスの錦織圭(25歳)が1,950万ドル(約23億円)で92位にランクインした。上位20名のメンバーは下記の通り。

1位:フロイド・メイウェザー・ジュニア
ボクシング/3億ドル

2位:マニー・パッキャオ
ボクシング/1.6億ドル

3位:クリスティアーノ・ロナウド
サッカー/7,900万ドル

4位:リオネル・アンドレス・メッシ
サッカー/7,380万ドル

5位:ロジャー・フェデラー
テニス/6,700万ドル

6位:レブロン・ジェームズ
バスケットボール/6,480万ドル

7位:ケビン・デュラント
バスケットボール/5,410万ドル

8位:フィル・ミケルソン
ゴルフ/5,080万ドル

9位:タイガー・ウッズ
ゴルフ/5,060万ドル

10位:コービー・ブライアント
バスケットボール/4,950万ドル

11位:ベン・ロスリスバーガー
アメリカンフットボール/4,890万ドル

12位:ローリー・マキロイ
ゴルフ/4,830万ドル

13位:ノバク・ジョコビッチ
テニス/4,820万ドル

14位:ズラタン・イブラヒモヴィッチ
サッカー/3,910万ドル

15位:ルイス・ハミルトン
カーレーシング/3,900万ドル

16位:エンダムカン・スー
アメリカンフットボール/3,860万ドル

17位:フェルナンド・アロンソ
カーレーシング/3,550万ドル

18位:ガレス・ベイル
サッカー/3,500万ドル

19位:ジョナサン・レスター
ベースボール/3,410万ドル

20位:デリック・ローズ
バスケットボール/3,390万ドル

上記の金額は年俸などの競技活動によって得られるものと、広告などの競技活動以外での収入の合計。したがって、既に引退している選手がランクインする場合もある。
フォーブスが公開した100名の全リストはこちらから閲覧可能。

フォーブス誌公式HP
リンク:http://www.forbes.com/athletes/list/#tab:overall